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2016年12月9日金曜日

Knoll Textilesの柄物を使ったチェアのこと 2016/12/9

いまは時期的に引っ越しとか新築とかマンション買いとか、そんな理由で家具を探している人が多いですね。春を見越すと受注生産品とか3ヶ月以上とかかかるので今のうちってことです。

ダイニングテーブルを探しているって話も聞くのですが、お店で川上元美さんのテーブルを見た人は大体は素晴らしさに感心してもらえます。

そりゃ良いですよ。
自信あります。

ありがちな、店として、自分が売れるものだけや売りたいものを薦めるんじゃなくて、私はこのテーブルを素晴らしいと思い、それで取り扱いたくてアプローチしてお願いしてお店に展示して販売できるようにしてもらったんです。普通には流通していない家具ですから。

なので、他で買うことが出来ないから薦めているんじゃないです、それはたまたまそうなった結果です。
自分に都合が良いからではなく、純粋にクオリティが高いテーブルだから薦めているんですよ。
長年探しましたし。


で、テーブルはそうなのですが、あんまり椅子のほうに興味がなかった人も、実際に座ると良さをわかってもらえます。
この家具は実物の方が良いです。写真より。


ファブリックについてですが、以前Knoll Textilesを使っているって書きましたよね

カラバリや生地の違いを紹介したのですが、ノルのテキスタイルっていうことは、なんでも出来るわけじゃないですか。考えると。

実際出来るんです。


例えばこれ見せて良い写真かどうかわかりませんけど、これはNight Lifeというファブリックを選択しています。



http://team-net.co.jp/knolltextiles/k181/
これですね。
モダンさとカジュアルさを併せ持ってます。
カジュモダ。今考えました。

ただ、なんでも出来るとなると、逆に決められないと思うので、お勧めももちろんありますよ。



http://team-net.co.jp/knolltextiles/k1104/
私だったらこれですね。Eclat Weave。
Knoll Textilesといえばこれです。まさにって感じですよ。1973年のデザインです。
良質ですね。



http://team-net.co.jp/knolltextiles/k1528/
最近の流れだとSerendipityですかね。
昔からあるドット柄ですけど、最近っぽい。


http://team-net.co.jp/knolltextiles/k1025/
Empire Stripeは、周りが高級家具に囲まれている人に良いと思います。
イタリア系でたくさんあるじゃないですか、高級家具メーカー。


こんなところでしょうか。
他にも良い柄はあるんですけどね。
そこはセルフでどうぞ。

日本のKnoll TextilesのHP http://team-net.co.jp/knolltextiles/


で、ファブリックが高価格帯になることにより椅子自体の価格も上がるので、アームチェアの通常が¥89,000(税別)ですけど、これらのファブリックになるとどれも10万超え必至。
しかしその価値はあります。なにせKnollの生地。伝統と信頼のサプライヤーです。

で、いろいろ考えて、一周して無地が飽きないなってなったりします。

いろいろ考えてみましょう。
ファブリック一つでまったく違うものですよ。

恐縮ですが、私のインテリアコーディネートやセンスが欲しい人はどうぞどうぞ。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2016年12月8日木曜日

プレースマット褒められますよ 2016/12/8

今はハーマンミラーのクリスマスキャンペーンやってますね。

さてこのキャンペーン、それ様のディスプレイをすることになっているのですが、ちゃんとうちもしていますよ。
でもまあうちの店なんて広さが無いのでそれっぽいディスプレイがしづらいんです。
訪れた人はわかると思うのですが、あんな感じですから。あんな。
それにシーズンものに興味がないというか、お店の方針としてやらないのでクリスマスっぽいアイテムもありません。

なのでインフォゲート名古屋さんを使用させていただきちょっと撮影しました。


こうやってディスプレイをすればプレースマットもよく見えますね。
わりと現実的にコントラクトテーブルとDSWの組み合わせです。冬っぽい(?)ですよね。
夏なら爽やかな感じですよねって表現します。これで合計20万ちょいなのでカジュアルに揃えられる良さもありますよ。

そんなメリクリっぽい雰囲気だけでも伝えようと思って更新しました。

ちなみにハーマンミラーのロゴが入ったソックスですが、去年のを再利用しています。
また来年も使えそうです。


普通はこんなひとりでやっているとか小さなお店はこんな公式のものに参加できないのが普通だと思うんですけど、こう見えてちゃんとやってるんですよ、私は。
こう見えて?


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2016年12月7日水曜日

アームシェルかサイドシェルかの選び方 2016/12/7

なんとなく今日も入門向け的な、入門向けって表現もなんか失礼な気もするのですが、とにかくそんな話題です。


前々回 シェルチェアの素材の選び方 http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/08/2016826.html
前回  シェルチェアの脚の選び方 http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/12/2016121.html


の続き。

今日はアームシェルかサイドシェルかについて。


以下画像はHerman Miller Japah Hpから http://www.hermanmiller.co.jp/content/hermanmiller/apac/ja_jp/home/design-resources/images.html?text=Herman%20Miller:Products/Eames%20Molded%20Plastic%20Chairs
はい、アームシェルチェアです。

肘を置きたいかどうか。
あと見た目がどっちが好きか。

終わり。



とまあ単純な話なんですが、そうでもないのでもうちょっと書きます。

ダイニングチェアとして使うときに、必ずしも肘を置けた方が楽で良いかというと、それは違うんですよ。これはやってみたらわかります。

肘掛の高さが床から660mmぐらいあるので、ワイヤーベースでですよ、珍しいケースではあるのですがテーブル天板の高さがそれ以下だと収納できません。自分の腕を置いたままテーブルの下に滑り込まれるのは難しいケースが多いと思います。・・・意味伝わります?
それから、肘掛がある分、横から座りづらいので、テーブルからたくさん椅子を後ろに下げないと自分が座れません。背面にすぐ壁があるなどちょっと狭めなスペースがとちょっとちょっと大変です。

それから、二台以上アームシェルを並べるとかなりの広さを要します。シェル自体の横幅が635mmなので二台だと×2で1270mm。そこに互いのゆとりと左右へのゆとりも考えると、もっと広いテーブルじゃないと満足には行けない気がします。

要は、テーブルやデスクのサイズに合わせてケースバイケースで選んだ方が良いってことです。

そのうえで肘掛が必要かどうか。

生地が貼ってあるともっと肘掛部分が厚くなるので注意が必要です。


それから、アーム関してはロッカーベースがありますよね。
昔はサイドシェルでもロッカーベースがあったんですけどね。需要がなくなったからか人気の問題かはわかりませんが今は新品で販売されていません。

これはまあゆったりリラリラするためですね。
ラウンジチェアほどデカくて豪華じゃなくて、それとなく置いておいて見た目にもフォトジェニックで座り心地も良さげな物っていうとこれが選択肢の一つになると思います。

そうした場合はいずれにせよアームにしかロッカーが無いのでこれってことです。


あと余談として、シェルチェアはアームシェルが最初で、その次にサイドシェルが作られたって経緯があります。むかしのはなし。

それもあって個人的にですが、アームシェルの方がよりオールディーな感じがしますけど、しないです。気にしないでください、私の話です。

細かい話、アームシェルとサイドシェルはシェル違いで脚を共有していないので、サイドとアームとでは脚の広さが違います。ワイヤーもダウェルも。
現行のハーマンミラー社は手間のかかることをやっていますが、多分、そうしたほうがバランスが良いってことで判断してこうしているんでしょうね。大変。


なんか、参考になったら良いです。


さて、ここまでいろいろ書いてきましたけど、どうですかね、こういう話って。とりえずシェルチェア編は終わりです。


今度また別の家具で書くこともあるかもしれません。


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2016年12月6日火曜日

T-710しばらくお待ちください 2016/12/6

今日なんか報告みたいな連絡みたないことです。


なんやら毎年同じようなことを書いているんですけど、すいません、T-710 Small Side Tableの次の製造分がうまくいっていなくて、しばらく品切れすると思います。


意味のない構図
一応最後の1台があるにはあるのですが、もう無いに等しいですね。
どうしても今のタイミングじゃないと困る人はすぐ注文ください。

次の予定が年明けの1月末~2月とかになりそうなので、しかもそれすら遅れる可能性もあるので、結構長いあいだ欠品予定です。予定は。

一応これからは予約受付中ということになるんですが、それをする意味としまして、例えば今だとHMのカレンダーが手に入るじゃないですか
それは、カレンダーがあるうちは良いのですが、無くなったら手に入りません。
ということは、このキャンペーン中にオーダーしておかないとってことです。

で、T-710が用意出来るようになったら連絡するなり送るなりします。



T-539 Magazine Tableは大丈夫です。
最近たまににオーダーを頂くので、事前に在庫をふわっと作ってあります。
ありがたやありがたや。

良いモノですからね、気に入って使ってもらえたら最高です。


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2016年12月5日月曜日

サーリネンのテーブルの黒 2016/12/5

昨日の時に書こうとも思ったのですが、今日書くことにしました。
サーリネンのサイドテーブルのこと。

その昨日の納品紹介17(http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/12/17-2016124.html)の方ですが、この写真を見て決めたというのがあるんです。


写真は全部Knollのビジュアルブックをカメラ直撮り以下全部
これ。素晴らしい空間。
ブラウンのバルセロナチェアに黒マーブルのサイドテーブル。
そりゃあこれ見たらこのテーブルにしようと思うはずですよ。

でも黒のサーリネンサイドテーブルはたぶん、ちょっと特殊というかイレギュラーなイメージがある気がするんですよ。
でもKnollのビジュアルでは結構黒いサイドテーブルが使われているんですよ。

白が定番って感じですけど、そうでもないんですよ。



ほら。
真っ黒じゃないのも含めるともっと見かけます。
だから、わりと黒のテーブルも普通なんです。

黒いサイドテーブルは高級感の塊みたいなものですので、それ感はすごいです。
実際高級。


白いバルセロナには統一感で白テーブルも見ます。

まあここも黒でも格好良いんですけど、白同士は統一感ででしょうね。清潔さというかさらにいって高潔感があります。


そんなわけで、黒も良いですよって話でした。

求める空間次第でしょうね。


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