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2016年9月30日金曜日

ボビーワゴン専用インナートレイが完成 2016/9/30

明日10月1日(土)ですけど、お店を休みますよ。
HPでも休むときは絶対にお知らせ欄に書いているんですけど、まあ読んでない人はここも含めて読んでないですよね。

なので、本当は明日公開の情報なのですが、今日更新します。
ちゃんと今日の夜に更新しますねってメーカーさんにも伝えてあります。


さて、ボビーワゴンです。
トレイを開けた状態です。


あれ、仕切りがある。


メトロクス提供の写真以下全部
ということで、ボビーワゴンのトレー用にインナートレイが新登場です。
ただこれはオプションパーツではありません。
ボビーワゴンを製造するB-LINE社の正規輸入代理店であるメトロポリタンギャラリーさんの正規品ボビーワゴンに、今後は標準でこのインナートレイがひとつ標準で1つ付属します。

なので、ボビーワゴンの値段は今までと変わりません!


あると便利になりますよ。

もう一度書くのですが、オプションパーツじゃなくて、ボビーワゴンの標準装備という認識でお願いしますね。
専用に作られたトレイなのでサイズピッタリです。

正規品のボビーワゴンを買いましょうってことです。
正規のルートで正規のお店で買うのが後々も考えて健全ですよ。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2016年9月29日木曜日

イームズハウス内のとある図柄の話 2016/9/29

この業界いつまでFAXって使うんでしょうか?
以前に比べるとその機会は減りましたけど、まだまだ現役ですよね。


はい、雑談。今日は。



イームズ本のカメラ直撮り
イームズハウスに飾ってある、矢印の赤い丸で囲んである部分の図柄なんですけど、何かの造形かなとか、アートかなとか、民芸品かなとか思ったぐらいで特に気にしていなかったんです。よく目にしてても、焦点をあてたことはありませんでした。


もはやイームズハウス内部で自分が見たかも飾ってあったかも覚えてないぐらいです。



インテリアNo.7カメラ直撮り
え、これ”大入”なんですか!
うける。
いや別にうけないですか。

先入観ってやつですね。
日本でこの図柄を見たら”大入”ってわかるでしょうけど、イームズハウスで”大入”は想像がつかなさすぎますよ。
ちゃんと冷静になって見れば、”大入”だってわかりますね

大入の精神ですねイームズさん。


あれ、もしかしてこれに気づいていなかったのは私だけですか?
まじですか。


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2016年9月28日水曜日

ライブインカラーキャンペーン明日からですよ 2016/9/28

立て続けに出版社から取材させてくださいって連絡があったんですけど、何かあったんですかね。うちに。


さて先週お知らせしたLive in Colorキャンペーンですけど、明日9/29からです。
それ用のビジュアルももらっていたので使いつつ、狙いも書いて更新しなおしますね。


Live in Color キャンペーン9月29日(木) ~ 10月31日(月)

キャンペーン対象製品を4脚セットで¥126,000(税別 実質3脚分の価格)でご購入いただけます。

※全仕様同価格の¥126,000(税別)になります。
※4脚まとめてご購入いただいた場合に限ります。


【対象商品】
イームズプラスチックチェア ワイヤーベース DSR
全色、全ベース色。通常グライズのみ。

通常は1脚¥40,000 ~ ¥42,000(税別)ですので、ものすごくお得、実質3脚分の価格で4脚手に入りますよ。


私としてはこのキャンペーン、川上元美さんのダイニングテーブルに良いなって思いました。
それで参加をしましたよ。


それがこのテーブルですよ。この最高のテーブルですよ。
これ http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/09/knoll-store-201699.html

このテーブルにイームズプラスチックチェアを4脚合わせて購入しようと思っていた人にはピッタリですからね。
このテーブルに関してはファイバーグラスシェルチェアも良いんですけど、このポリプロピレン製も活きるなって思っています。

写真のレイアウトがあんまりかもしれませんが、ここにホワイトやアルパインのシェルチェアで清潔感を出したり、ピンクやグリーンでポップさを出したりと、いろいろ想像してみてください。
提案はいつでもしますよ。私の提案。

テーブルはこれとして椅子をどうしようという人にはかなり良いキャンペーンです。


もちのろん、ハーマンミラーのキャンペーンですので、ハーマンミラーのテーブルと合わせるのが最高ですよ。ハーマンミラージャパンさん、ちゃんとわかっております。


でもこのテーブルにはそれはもちろん川上元美さんの椅子が良いですし、それも分かっていますよ。ちゃんとそれも配慮しています。


最終的に選択するのはお客さんですから。私はフェアに提案していますよ。
どれか自分に都合が良いだけのものを薦めたりしませんよ。


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2016年9月27日火曜日

イームズのソファコンを並べる 2016/9/27

5年以上ほぼ毎日このブログを書いているんですけど、そりゃ書くこともなくなりますよね。
でも探せば何でも話題は見つかるものなので、更新を続けられる限り続けたいと思います。


さて、Herman Miller Collection Product Offerringというカタログを読んでいました。
一般向けのカタログじゃないので多分目にする機会はないと思います。みなさんは。


何のソファかなとよくよく見てみるとイームズのソファコンがズラッと並べられているんです。直列。

これはすごい。こんな使い方があるんですね。思いついてもなかなか出来ないレイアウトです。
しかし格好良い。
ソファコンは背が高いので壁際に置いても座った人の背中周りが楽でしょう。これが壁際に背の低いソファだと、座ったときに自分の背中や頭が壁に当たって痛いですからね。

先日も納品事例(http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/09/17-2016919.html)で紹介しましたけど、ソファコンは壁際が活きますね。

いやもちろんソファコンは背中からの光景も良いので、部屋の真ん中にレイアウトするのも当然良しですよ。

ソファコンは肘掛が無いので横に並べると違和感がなくモジュラー式のソファみたいです。

ちょっと何かで使えるアイデアかもしれませんね。
予算はある程度しますけど。

こんな予算割いてくれる人いないですかね。
最高のコーディネートやりますよ。


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2016年9月26日月曜日

ノグチコーヒーテーブルの原型とロブスジョン・ギビングスのテーブルの話 2016/9/26

今日はふっと思いついて、イサムノグチさんの話を書いたときの内容にある、ロブス・ジョン・ギビングスさんのテーブルの写真でも載せようかと思いました。


その時に書いた内容のコピペ↓


第二次世界大戦勃発
彼は望んでアリゾナの日系人収容所に入ります。
実はそれ以前にロブス・ジョン・ギビングスさんからコーヒーテーブルの模型依頼を受けていたのですが、何の音さたもなかったそうです。
でもこの収容所で読んだニューヨーカーに彼がデザインしたコーヒーテーブルが若干形を変えてギビングスデザインとして掲載されていることを見つけます。

彼はそれに憤り、それを超える優れたテーブルを作ろう!と、後にハーマンミラー社からコーヒーテーブルをリリースしますが、それが、
Herman MIller製ですけど昔の写真ですからね
このコーヒーテーブルです。
もともとのデザインの元ネタは妹に送ったテーブルだとか、当時のMOMA館長の、えーと、誰でしたっけ?のためにデザインしたテーブルとも言われていますよね。
その前にこんな話があったりします。


ここまで↑


どこかの古い書籍に写真ないかなって探したんですけど、なかなか見つからなくてどうしようかと考えていたら、ふと目についたcasa BRUTUSのイサムノグチ特別号に普通に載っていました。



雑誌カメラ直撮りなので粗いです
これですね。
言われてみると構造が似ています。
あと、この当時のデザインとしてはかなり珍しい造形ですね。

これのルーツが先述の通りらしいです。
らしいというだけで、真実かどうかはわかりません。定説みたいなものです。定説です。
ロブスジョンさんが認めているわけじゃないですし、真相は謎です。イサムさんだってそういっているだけの可能性もあるわけですからね。物事はフェアに考えましょう。



雑誌カメラちょ(略
えーと、誰でしたっけとか随分といい加減なことを書いてましたけど、思い出しました。
そうです、当時のMOMA初代会長アンソン・コンガ・グッドイヤーさんです。上の画像のテーブルです。その時に思い出せなかったのなら調べて書いたほうが良いって話ですよ。

このテーブルをアンソン自邸のために製作したそうです。イサムさんが。これが彼の初のテーブルだとVitraでは説明しているみたいです。

このデザインのテーブルも格好良いですね。ローズウッドを使っていたそうです。
ただ、後にハーマンミラー社からリリースされたデザインの方が製品として優れていると思います。あの脚は製造から保管から梱包から、どれをとっても合理的にみえまうs。
アンソン自邸のは芸術として優れているでしょうね。

私の感覚の話ですよ。異論はありますよ。

何かの話のネタにでもしてください。


ところで、このブログを読んでいる人でもロブスジョン・ギビングスさんの事を知っている人はごく少数だと思うのですが、彼の作品はものすごく良いんですよ。私の憧れ。

その辺のことでそういえばこんなことを過去のブログで書いていました。
http://case-study-shop.blogspot.jp/2014/08/2014822.html


記事の通りなんですけど、ロブスジョン・ギビングスさんやエドワード・ウォームリーさんのような家具が日常的にここ日本で使われるようなイメージが湧きません。時代が変わればそんな光景もあり得るのでしょうかね。

一周して受けるようになるのかも。


その為に今からもっと私も詳しくなっておいた方が良さそうです。


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2016年9月25日日曜日

ベルトイアのサウンドスカルプチャー 2016/9/25

ハリー・ベルトイアさんというと、うち的にはKnollの家具という印象でしょう。ダイヤモンドチェアとか。
でもそもそも彼は金属彫刻家。
だから彫刻がいくつも作品として残っているのですが、その彼の彫刻としてすごく素敵なものがあるんです

それらがサウンドスカルプチャー。
音の鳴る彫刻があるんです。
レコードまで出しているぐらいですからね。
これがまたどれも最高に素敵なんですよ。


そんな前ふりで、これ欲しいです。


ハリーさんの娘のセリア・ベルトイアさんが語っています。  (発音的にシリア?)
http://www.harrybertoia.org/table-tonal.php

リンク先を読むとわかるのですが、サウンド(サウンディング)スカルプチャーが初めて限定でリプロダクションされるそうです。

オリジナルなんて買えませんからね。とんでもない価格で取引されてますし。
それがこの価格ならお値打ちだと思いますよ。

買おうかなと思いつつ、ただ自分が買うだけではなんかちょっともったいないような。

これ日本で流通させましょうよ。Knoll Storeさん、読んでますよね。
Knollでコラボれないですかね。


あとセリアさんにお話し伺いたいですね。会いたいです。



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2016年9月24日土曜日

wawaの在庫が用意できましたよ 2016/9/24

天気悪い日が続きますね。嫌ですね。
でも涼しくなりましたね。それは良いですね。


wawaなんですけど、wawaという鏡ですね。メトロクスさんの新作。
これ http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/09/wawa-201693.html


とうとう在庫分が生産されましたのでお店に到着しました。
これでやっと普通に販売が出来るようになりました。
うちは写真のナチュラルだけ展示して在庫を持つようにしていますよ。
他のカラーの取り寄せ自体はできます。


METROCSwawa
size W275 H310 D90mm
ナチュラル ¥18,000(税別) ※展示している仕様
レッド・ブラック・マキ ¥20,000(税別)
オンラインショップ


どうですか。
とうとう紹介すると同時にオンラインショップのリンクも付けてみましたよ。

私も進歩しました。


鏡のプロダクト自体少ないですし、そのうえでデザインが良いものとなると良いものがなかなか・・・
価格もお値打ちですし、万人に受けるデザインでもあると思います。
ちょっと気が利いた鏡を探している人には良いですよ。

うちのようなテイストが好きな人にもいける鏡でしょう。
家具はHerman Miller、Knollなどで、でも鏡は日本の籐のもの。面白いじゃないですか。


ところでオンラインショップなんですけど、基本的にお店にあるもののカタログ代わりとしていますので、商品はほぼすべてお店にあるものだけにしています。 (Herman Miller、Knollを載せていないのはあえて)
そして、別にポイントとかも無いですし、お店で購入してもらうのと同じにしています。

ただ、売り上げがある度に心の底から私が感謝しています。

それでもありがたいことにたまに注文が入りますので、そんな人たちのおかげでお店を続けられています。
うちを購入先として選んでくれた人たちのために頑張ります。


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2016年9月23日金曜日

お部屋紹介58 2016/9/23

今日はお部屋紹介58ですけど、お部屋じゃないです。
もう次回からは納品事例という名称に統一しますね。


今回は、栄3丁目にあるバーの光景をお送りします。
オーナーのYさんより納品後の写真を写真頂きました!

ちなみに、店舗系で写真を貰えて許可が出るのって珍しいです。ありがたい限りです。
学校法人、病院、店舗関係は過去いろいろ納品させていただいているんですが、紹介できないことがほとんどなんですよ。


移転リニューアルオープンでして、店内の椅子をマウイチェアにしていただきましたので、その写真です!

今回なんですけど、オーナーのYさんがお店にみえて椅子を探しているという相談を受けたんです。
椅子の用途や素材の希望、業種や店内イメージや予算を聞いていて、私がこれが良いんじゃないかと思いついて最初に提案したのがこのKartell社のマウイチェアだったんです。納期的にも大丈夫でしたし。

そして、最終的に決定したのもマウイチェアでした。当初は赤1色の椅子にする予定だったのですけど、いろいろあってこのように5色になりました。
おかげで配色が凄く良いですね。背景の重厚さに軽やかなマウイチェアが並んで、そのバランスがちょうど釣り合いが取れていると思います。派手すぎず、重すぎず、絶妙です。

私の印象ですが、どことなく和モダンのような高級さがあって好きです。
椅子の印象一つで随分と店内の印象も変わるはずですので、この光景を見たお客さんにはグッと評価があがるはずですよ。

Yさんありがとうございます!


そんなお店の情報はこちらです。

StandBar Junction (ジャンクション)
HP http://standbar-junction.com/

でも、HPの住所が変更されていませんので、今の店舗情報はfacebookをご覧ください。
facebook https://www.facebook.com/standbar.junction/

うちからずいぶん近いので、栄のバーに行きたいな、呑みたいなと言う人はぜひどうぞどうぞ。
良い人たちですよ。オーナーさんたちは。


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2016年9月22日木曜日

ハーマンミラー Live in Color キャンペーン 2016/9/22

今日が情報公開日なんですけど、このキャンペーン用のビジュアルがまだ無いので別の写真で代用します。


Herman Miller Japanより去年使用された写真
Live in Color キャンペーン9月29日(木) ~ 10月31日(月)

キャンペーン対象製品を4脚セットで¥126,000(税別 実質3脚分の価格)でご購入いただけます。

※全仕様同価格の¥126,000(税別)になります。
※4脚まとめてご購入いただいた場合に限ります。


【対象商品】
イームズプラスチックチェア ワイヤーベース DSR
全色、全ベース色。通常グライズのみ。

1脚¥40,000 ~ ¥42,000(税別)


ちょっと補足しますね。



DSR アクアスカイ ワイヤーベース クローム 通常グライズ
例えば↑この写真のDSRは1脚¥42,000(税別)です。
同じものを4脚買うと×4で¥168,000(税別)。
それが¥126,000(税別)で購入できるということは、合計で25%OFFという計算になるんですよ。
実質3脚分の価格で4脚購入できるって寸法です。

色は統一しなくても大丈夫です。アソートカラーで4脚で大丈夫です。
その代り必ず4脚購入。5脚目は適応されませんので定価です。

去年も似たようなキャンペーンをやっていましたよね。

今のタイミングだと、納期が11週間のものはギリ年内・・・いけるかいけないか・・・
えーと、間に合う可能性があります程度に考えてください。
来年の春に必要でも、早めが吉ですね。

いろいろあるので相談するのが一番ですよ。


あとこのキャンペーン、やるところとやらないところがあるらしいです。
私は思惑があってやるという判断をしました。


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2016年9月21日水曜日

Knollの映像ネオコン編 2016/9/21

うちは名古屋向けのお店じゃなくて、日本全国へ向けたお店ですよ。
いずれは世界。志は高くしておきましょう。


さて、Knollというとクラシックなイメージが強いと思うので、現代のKnollの世界観ってわかりづらいと思うんですよ。
今年の6月にシカゴで行われたネオコンのKnoll発信の映像があったので載せておきます。


動画ではさりげなくツートーンカラーのベルトイアチェアがあったり、以前話題だけ書いたウームセッティもありますね。

たぶん知っている人の方が少ないでしょうけど、モニターアームを販売していたりとワークシーンに向けた提案もしているんです。昔からKnollはワークシーンの提案はしてましたけどね。今に始まったことではなく。
Knollというと、ミースかサーリネンかベルトイアかというイメージしかない気がしますので、レジデンシャルブランドとしての認識が強いような、まあ私がそうやって思うだけです。
そういったいわゆる名作だけじゃなくて、現在のデザイナーの現代の家具も多く存在します。

色使いが少し暗めのトーンを統一していますね。これがらしさなんでしょうか。

あとFlosのスミスフィールドってどこでも使われてますよね?なぜ?
この業界のお気に入りでしょうか。


来年は行けるようにしたいです。ネオコン。
頑張ります。


あ、いつも頑張ってますよ。


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2016年9月20日火曜日

ハウスオブカードの話 2016/9/20

職場と徒歩圏内の場所に住んでいると、台風が来ても関係なしでお店に来れちゃうのは逆にあれかもしれません。


先先日COMPUTER HOUSE OF CARDSのことを書いたので、せっかくですし元になったHOUSE OF CARDSについても書いてしまいます。


イームズハウスオブカードが馴染みのある名前でしょう。
これは、1952年にタイグレット社から発売された玩具です。玩具ですけど、今となってはインテリアオブジェ的な感覚でしょうかね。

大きさがいくつかあるのですけど、それとは別に、ピクチャーデッキとパターンデッキの2種類がありました。
1961年にタイグレット社が倒産したので一旦終了しましたが、今はやっぱりイームズオフィスから作り直したものがリリースされています。
カードに印刷された写真は、イームズ夫妻のコレクションだったり興味のある物だったりみたいです。
ピクチャー、パターン、どちらか、それともどちらもですが、最終的な写真の決定はアレキサンダー・ジラードさんが行ったらしいです。


ただタイグレット社って私は書いてますけど、最初はオット・マイアー社ということろという記載もありますよ。どうなんですかね。


このカードですが、別に新品で手に入るものなんですけど、うちは基本的に売り物ではありません。話だけです。


何かの参考になると良いですね。


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2016年9月19日月曜日

お部屋紹介17 ソファコン編 2016/9/19

今日は久方ぶりのお部屋紹介ですよ。


今回はお部屋紹介17のTさんよりまたいただきました。
前回 http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/05/blog-post_30.html


Herman Miller製のヴィンテージソファコンを納品させてもらいましたので、その光景の写真をいただきましたよ。

Tさんからソファコンの要望がありまして、今回ヴィンテージで良いのがあったので薦めました。そしたらちょうど希望のカラーで状態も何もかも気に入ってもらって購入に至りました。
ヴィンテージのソファコンなので折り畳みができますし、本人もそれを望んでいたんです。

旨い具合に収まって良かったです。
これでソファで横になれますね。身長がある人だと横になれるソファってかなり大きな物になるので選択肢が少なくなります。あと大きいと空間が狭くなります。
でもソファコンなら大きくても脚も長くてスマートなデザインなので圧迫感も感じませんし、なによりイームズオフィスの名作。置いていて様になります。

ちなみに、左手前はKnoll社のMRチェアです。日本製の時のですね。
アーロンチェアは説明が要らないでしょう。

レッドのソファコンはこういった濃い目の床や壁と相性良いです。
Tさんありがとうございます!
やっぱりソファコンがある風景は最高ですね!


さて、みなさん。写真送ってもらっても良いのですのよ。


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2016年9月18日日曜日

コンピューターハウスオブカーズの話 2016/9/18

家具インテリアに限った話ではなく、まったく同じモノでも、誰から・何処から買うかでそのモノ自体の価値が変わると思います。重要なのは価格が高い安いではないということです。
これはまた今度ちゃんと書きたいです。


今日も昨日に引き続きイームズ関係のちょっとした話でもします。


これはHOUSE OF CARDSですね。ハウスオブカーズ。ハウスオブカード。
今でも新品で手に入る数少ないイームズトイです。
昔はタイグレット社で、いまはイームズオフィスかな。

あれこれ、もしかしてハウスオブカードの説明をしたほうが良いですか・・・?

・・・えーと、ハウスオブカードがありまして、それの1970年大阪万博のIBMパビリオン限定版があるんです。


引用元イームズオフィス http://www.eamesoffice.com/the-work/computer-house-of-cards/
それがこれ。COMPUTER HOUSE OF CARDS。

そういえば大阪万博といえば、こんな本を持っていまして(http://case-study-shop.blogspot.jp/2013/07/201371.html)その時にも触れていますね、この話題。


大阪万博ですから、どうですかね、当時行けることが出来た年齢の人はかなりの人が足を運んでいるんじゃないでしょうかね。
私は前世で行っているかもしれません。前世が日本在住の人間だったら。前世があれば。

IBMパビリオンのゲスト用のお土産だったそうです。
ゲストというのがちょっと曖昧でいまいちわかりません。招待客とか特別な人なのか、訪問者という意味なのか。売り物なのか。

皆さんの実家に眠っているかもしれませんよ、これ。もしかしたらですよ。


当時のことは当時行った人に話を聞いてください。


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2016年9月17日土曜日

イームズのスピーカー 2016/9/17

大した話でもないのですが、イームズさんの作品にスピーカーがあるんですよ。いやもとい、あったんですよ。


イームズ本直撮りカメラ
1956年にスティーブンス・トルソニック社からリリースされたものです。すごい格好良い。今でも全然通用しますね。
詳しい人は脚を見ればイームズだってわかります。だってラウンジチェアと同じものを使っていますから。
こうしたパーツの流用をするのが彼の合理的良さですよね。

チャールズ・イームズの話では書いていない部分に、1940年代にイームズさんはMGMスタジオで働いていたんです。この時期が被っているかはわからないのですが、30年代からMGMで映画用のサウンドシステムを開発していたある工業デザイナーがおりまして、その人が後のスティーブンス社の社長なんです。
その社長がイームズさんに依頼してこのスピーカーが作られたんですよ。


復刻されることがあるのかどうかまったく未知ですが、今あったらお店に飾りたいです。


なにかの参考にしてください。ではでは。


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2016年9月16日金曜日

川上元美さんの椅子が届きました 2016/9/16

先週から展示販売を始めた川上元美さんの最高に良いダイニングテーブルですが、実は実は、椅子と一緒にデザインされていたんですよ。


とうとうその椅子がお店に到着しました!
いやー、良いですよ。

ちょっと情報をまとめますね。
この川上元美さんの家具ですが、私はテーブル先行で薦めていましたが、もともとチェアとテーブルのセットでデザイン監修されたものです。
全て飛騨高山産ブナ無垢材を使用して、飛騨のレベルの高い木工会社で製造されています。


Motomi Kawakami design (2014)Dining Table
W1600 D900 H720 mm ¥230,000(税別) ※展示サイズ
W1800 D900 H720 mm ¥242,000(税別)
飛騨高山産ブナ無垢材 飛騨製造 4色展開
※組み立て式 オンラインショップ


Motomi Kawakami designArm Chair
¥89,000 ~ (税別) 
W600 D520 H780 SH440 mm
飛騨高山産ブナ無垢材 飛騨製造 木材カラー4色展開
※ファブリックいろいろ選択できます


 Motomi Kawakami designSide Chair Chair
¥65,000 ~ (税別) 
W500 D520 H780 SH440 mm
飛騨高山産ブナ無垢材 飛騨製造 木材カラー4色展開
※ファブリックいろいろ選択できます


この3つの家具での展開です。
これほどデザイン、クオリティの高い家具で、それでいてこの価格は驚きです。
あまりにも優れすぎています。


このテイストの家具を展示するのは初めてですね。うちは。
分かる人はこのデザインを見て、あ、飛騨の家具だなって思うかもしれませんが、私はイタリアの木製家具の印象を受けました。川上さんの経歴的にもそうですし。
椅子も木の色を変えられるので、ブラウンの木フレームにしたらアメリカンミッドセンチュリーもいけますよ。

それにスカンジナビアンな雰囲気を感じるかもしれません。以前からずっと北欧北欧じゃないですから。流れが。この社会の。
そういった北欧のメーカーで考えている人は、ここにあるんですよ。すごく良いのが。


作りはそれはもうかなりの良さですよ。
それからファブリックが相当に素晴らしいものなんですよ。
このファブリックがこの椅子のセールスポイントにもなっていまして、なんとKnoll Textileを使っています!
詳しくはhttp://case-study-shop.blogspot.jp/2016/10/20161018.html


仕上げも手を抜かず手触りもよし。

でもこの椅子は借りものなので、一応期間は限定した展示となります。
だから今のうちに見ておくのが吉ですよ。


ほかの椅子で合わせるならやっぱりウッドシェルチェアでしょうか。
このテーブルは幅が1600mmなので、アームチェア同士で並べる時は幅を1800mmにしたほうが余裕あります。

私はこのブナそのままのカラーでウッドシェルもホワイトアッシュを並べたこの光景で、全然ナチュラルとかカントリーとか北欧とかそんなことは意識していませんし、そうも見えません。
現在の都会的な空間という印象です。これで周りにイームズラウンジチェアとか置きたいですね。


椅子もテーブルと同じく展示販売しているのは日本でうちと、Knoll Stora青山さんだけです。
この特別感も見逃せないです。私の長年の経験が活きました。


座り心地も良くてそこも見逃せないです。


ぜひぜひどうぞ。
受注生産なですが、飛騨なので納期は早いです。


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