2016年9月12日月曜日

T-539の話 2016/9/12

最近ばばっとデザイナーの話を連続で書いていて、せっかくジェンス・リゾムさんのことも書きましたし、ここでまた彼の家具について紹介しようと思いました。

彼の40年代の家具はKnollにて現在も製造販売されていまして。

case study shopとしてライセンスをうけて製造販売しているのは両方ともサイドテーブルです。
リゾムさんが独立してからの家具なので元は両方とも50年代です。
T-710 Small Side TableT-539 Magazin Tableですね。

T-710はたまに話題に出すので今日はいいです。

今日はT-539です。


やっぱり良いですね。最高ですね。
輸入したアメリカンウォールナットの最上に近い等級の無垢材を使用する贅沢な素材選びに、国内でかなりレベルの高い工場で何度も試行錯誤してクオリティを上げて、リゾムさんでしか思いつかないであろう彫刻的で佇まいだけでも美しいビジュアルを完璧しています。ウレタン塗装も当時の再現ですよ。


家具ですけど芸術です。
使わなくても飾っておいて眺めるだけでも満足。


その代りT-710と価格がかなり変わってしまいました。
だから玄人向けかなって思ったりもしますけど、その価値はあるでしょうね。
ものがものなのでずっと使えるでしょうし。


でも動かさないスペースが良いので、大きなラウンジチェアやソファ横が最も適しています。
床が柔らかいと安定感が無くなるので、写真のように毛がモコモコした上はお勧めしませんよ。使えますけどね。


最近注文が続いたので完成品をいくつも仕上げてすぐに納品できるようにしました。
普段これの在庫を複数持つことはないので、すぐに手に入るチャンスですよ。

それからT-539なんですけど、近々レベルの高いアパレルブランドででも展示されることになったそうなので、見かけるようになるかもしれません。しかしその時には在庫切れになってしばらく手に入らない状況になるかもしれませんね。影響力のあるブランドですから。


サイドテーブルを考えている人はこれが最高の選択の一つですよ。
どうですか。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

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