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2016年12月30日金曜日

2016年12月29日木曜日

2016年もありがとうございました 2016/12/29

ちょっと早いですが、本年も誠にありがとうございます。
おかげさまで今年も無事に終わることが出来そうです。全員に感謝を送ります。


このお店は、皆さんに家具インテリアの価値を広めるのも目的の一つなので、それに重点を置きチャレンジした年でした。チャレンジしてダメにならなくて良かったです。本当にいろいろあった年でした。。。おかげで私の方針がはっきりしました。

価値を知ってもらって一人でも家具インテリアの良さをわかってもらえて、それでいて少しでも市場が広がるように頑張りますね。
この決まった広さの市場での売り上げの奪い合いじゃなくて、少しでもそれが広がって、広がった人たちがうちに来てくれたら素敵です。そしたらみんな幸せ。


これからも売れるかどうかじゃなくて、良いかどうかで提案していきます。


来年もブログ更新は続けますね。出来る限り。


明日の更新は年始からのクリアランス品を載せる予定です。
じゃ、また明日。今年最後のブログで会いましょう。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2016年12月28日水曜日

年末年始のスケジュール 2016/12/28

年末っぽくなってまりました。頑張ります。


ここで年末年始のスケジュールを発表しますね。


2016年12月30日(金) 年内最終営業日

2016年12月31日(土) お休み
※店には居たりいなかったりで片づけをしていると思うので、なにか御用がある人は連絡ください。

2017年1月1日(日)   お休み
2017年1月2日(月)   お休み

2017年1月3日(火)   年明け営業開始


年明けでクリアランスすると思います。わりと展示品で販売したいものがあるので。事情により年明けにスペースが必要なんですよ。
と思って考えているものが偶然今のうちから売れていってしまっているので、紹介するものが減っていっていますけど。


このお店を開業して7回目の年越しですが、毎年年末年始は体調不良を起こして苦しんでいるので、来年こそは健康にいきたいです。
今年も363日働いていますので、たまに休むとダメになるんですよね。気が抜けるんです。
休まないほうが調子が良いです。


あ、終わりっぽいですけど、まだブログの更新は年内しますよ。

また明日。


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2016年12月27日火曜日

Knollの新しいビジュアル 2016/12/27

今せっせとクリアランスする品を選定して値段を考えています。
さすがに年始は何かします。


さて、Knollの新しいビジュアルブック「New Collections2016」が届きました。もう2016も終わりますけど、日本での展開は何処のメーカーも本国より遅いものです。

ので、今年最後のKnollのことを書こうと思います。つらつらと感想でも。


ウームセッティかわいいですね。
このデザインなら写真のような深い青も映えますね。素敵ソファの一つですよ。
脚が長くてシャープなデザインなので、これがまた斬新ですよね。当時としても今としても。
張りぐるみされたボディにスチールの脚。これがサーリネンですよ。

お掃除ロボットも下を通りやすいです。(偶然)


このあいだ書いたベルトアサイドチェアのレザー張りがやっぱり売りの一つですね。
アルビニデスクとも相性が良さげです。
今までワイヤーのサイドチェアではデスクで座っているとあれな座り心地だったので、これなら良いですね。

アルビニデスクって良いですよね。使うには気を使いますけど、その気の使いようが良いです。


ブランレザーのウームチェアは味わい深くて格好良いです。
使い込んだ時の様が楽しみな椅子です。
ウームチェアはファブリックという印象が強いかもしれません、私もそうですし、でもレザーもまた良しです。


今年はかなり抑え目なトーンが印象的です。
やはりKnollは高級家具、重厚なスタイルがまさにという感じですね。


満足感を得る為の家具ですよ。


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2016年12月26日月曜日

ジュニアの6段チェストとアームチェア 2016/12/26

わりと音楽は聴くほうなのでCDを買うんですけど、どんなに古い音源でも新品のCDを探して店で買います。再販されていたらそれを買います。家具で言えば復刻品、現行品ってことでしょうか。


さて、アンジェロ・マンジャロッティさんのジュニア、終了をお伝えしてから、急に注目されています。
もう終わるのに。もっと早く・・・
まあだいたい終わるってなってから気になるものですよね。



画像はMETROCSさんより以下も
アームチェア ¥45,000(税別)
 


6段チェスト ¥120,000(税別)


まえ私自身がこの組み合わせで買ったって更新をしたじゃないですか、おひとり価値をわかっていただけて同じセットで注文をいただけました。わかってもらえて嬉しいです。
純粋にこの並びで置いてあったら格好良いですが、これがあるだけでアンジェロ・マンジャロッティさんのスピリットが手に入るということを考えると空間にプラスアルファです。


勝手に画像合成しました
壁にこうやって並べると素敵かも。椅子であって椅子じゃないですね、この使い方だと。経年変化を楽しめますので、長年持ち続けてもらえます。


ちなみに、あと一人だけこのセットでご用意出来ます。アームチェアが最後の一つだけあります。
必ずしもセットにしなくても別に良いんですけど、アームチェアだけとかでも良いですし、まあせっかくなのでこの二つで案内します。
製造終了での売り切りで35%OFFですし、最後のチャンスと思ってもう一人、マンジャロッティファンや、価値をわかってもらえる人にお勧めしますよ。


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2016年12月25日日曜日

色付きウルムスツール 2016/12/25

ウルムスツール入荷の時に書けばよかったんですけど、すっかり頭から抜けていました。

あのウルムスツールなんですが、2014年にカラーバージョンがリリースされています。もう二年前の情報なんですけど。


写真は以下全部METROCSさん提供です
Wohnbedarf
Ulm Stool
¥68,000(税別)
size W390 H440 D290mm

通常のウルムスツールはこちら
http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/12/20161223.html


色違いで高くね?と思われるでしょう。

しかしただの色違いじゃないんですよ、木の素材が違うんです。
通常のナチュラリーなウルムは「スプルース」でカラフリーなウルムは「バーチ」なんですよ。

だから重量も違います。通常のナチュラリーなウルムは約3kgでカラフリーなウルムは約4kgなんですよ。

予想なのですが、木目で選んだんでしょうね。予想ですよ、予想。
バーチだと板目にカットすれば木目が楽しめますので、着色してもちゃんと素材感もわかります。
スプルースは板目にカットしても木目感に薄い木ですからね。

空間のアクセントとして良いと思いますよ。


現代的なイメージですね。
通常のウルムとはまた違った要望で活躍しそうです。


たぶん展示しないのでここのブログで報告みたいな感じします。
販売はしていますけど在庫も持たないと思います。

普通のウルムを見て、カラーが興味あったら用意しますよん。


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2016年12月24日土曜日

イームズハウスは二棟あります 2016/12/24

1949年の12月24日にイームズ夫妻が引っ越してきたんですよね、case study house #8に。そしてのちにイームズハウスと呼ばれるようになる訳です。


イームズハウスって二棟建っているじゃないですか。
よく見るハウス内の光景は左側なんです。右は現在はイームズファウンデーションになっていますが、もともとはもうちょっとプライベートな場所です。
右側の建物の二階はベッドルームなんですよ。寝室ですね。今もベッドが置いてありますよ。

今やっているかどうかわからないのですが、以前、このイームズハウスに泊まれるって企画がありましたよね。
実際、宿泊ったらどうですかね、何かエクスペリエンスがあるでしょうか。それは泊まった人にしかわからないでしょうけど。夜は静かでしょうね。星とか見えそう。

このイームズハウスなんですけど、建設当時はですね、本当はハウス内から海が見渡せたんですよ。昔の映像とか見たらわかりますよ。
今は60年も時が経っていますので木や植物が伸びまくりでハウス内から庭を見ると木が多い茂っている感じです。海は庭の端まで行かないと見えません。

真のイームズハウスを楽しむには、その当時に行くしかなかったということでしょうか。

そんな人が何人いるんでしょうね。


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2016年12月23日金曜日

ウルムスツール入荷しました 2016/12/23

ウルムスツールをお店に入荷して展示しました。


バウハウスを体現したようなデザイン。洗練されたミニマルさ。多目的に使えるマルチツール。
そしてあのマックス・ビルさんの名作。家具としても超名作。

Wohnbedarf
Ulm Stool
¥36,000(税別)
size W390 H440 D290mm
オンラインショップはこちら


この製品が生まれたのは1954年のことです。
当時の西ドイツにウルム造形大学というバウハウスの理念を受け継ぐ教育機関がありました。
そこで学長を務めていたマックス・ビルさんとそのアシスタントが、学生たちのために製作したツールこそが、このウルムスツールです。ウルムのスツール。ホッカー。

あえてツールって表現したのは、座ることだけを目的としてデザインされたわけじゃないからです。
学生たちが腰を下ろす椅子として、サイドテーブルとして、本棚として、その本を入れたまま持ち歩ける道具として、などなど、多目的に使えるものとして造られたんです。


釘やネジを使わない製法で、相継ぎというご覧の通りの方法で形作られています。

いまスイスのヴォーンベダルフ社からこれがリリースされていまして、本体をスプルースという木材を使って製造されています。色の濃い木はビーチです。
ちなみにマックスビル財団はあります。


本棚としてがまた良い。
棒状の部分を持ち手として持ち運ぶことも出来るんですよ。そしてそのまま次の場所で座る椅子としても使えます。


これはMETROCSさんの写真なんですけど、わかりやすいので使います。
こうやって積んでいくと良いですよ。


サイドテーブルとしても本棚としても使える、普段はそんな風に使っていたとして、でも例えば来客があったとかでダイニングテーブルに椅子が足りない!って時に、


このように臨時の椅子に出来ます。
誕生席ですしホスト側が座ると良いです。客人はちゃんとしたダイニングチェア。

臨時じゃなくても座る椅子として使っても良いですよ。オットマンとしても良い。


個人的には、家に最低一つは持っておきたいアイテムです。
なにせマックスビルの名作、これほどカジュアルな価格で手に入るのは優良です。
経年変化も楽しめますし、少しづつ増やしていっても良い。


サイン入り。
やっぱりあるとないのとでは違います。

良さをわかってもらえたらどうぞ。


ところで、このウルム、もともとすごい好きな製品なんですけど、すぐにお店に展示していませんでした。結構時間が経ちました。

ご存じの人もいるはずなのですが、このウルムスツールって過去と現在含めてちょっと複雑な経緯があるじゃないですか。もうないですけどヴィトラ製とかザノッタ製のとか。
それらの確認に時間が掛かっていたのですが、裏がとれましたのでお店に置くことにしました。間違いなく正規品です。

うちは全部ちゃんとした物しか販売しないのです。


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2016年12月22日木曜日

プレースマットあと三日です 2016/12/22

なんだか大詰め感。さては今年もあと一週間ちょい。


Herman Miller Japan提供
 プレースマット、プレースマット、12/25までですからね。
もう、あ、三連休ですか。これがラストラストです。

ハーマンミラークリスマスキャンペーン2016
http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/11/2016-20161124.html



これも
プレースマットだけ欲しいということを何件か尋ねられましたが恐縮ですが無理です。
製品を買ったら手に入るので、10万円でプレースマットを買って、オマケで何かの製品が付いてくるってイメージでどうでしょうか。何を言っているんでしょうか。

でも実際このプレースマットを自前で作ろうと思ったら、マハラム生地は1mから購入となるので、例えばイームズドットだったら3万円以上しますので各色4で生地代だけで14万円近くなります。自分で縫っても製品を買ってプレゼントでもらったほうが安いです。その代りたくさん枚数が作れますけどね。

そう考えればお値打ちで良い企画です。


ところで気になるのが納期ですけど、最近は来年の春ごろを引っ越しや新居というケースが多くなっているのですけど、納期的に今決めたほうが良いですけど。
シェルチェアも大抵は納期11週間なので、先を見ていまのうちに、そしてマットとか手に入るタイミングが最適でしょうか。


川上さんのテーブルでシェルチェアセットでプレースマットはかなり嬉しいです。
たまにはイメージを変えてカラフルにポップな組み合わせにしてみました。でもエグくないですよね、爽やか現代テイスト。ヴィトラっぽい。


あと、いろんな意味で後より今の方が良いと思います。


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2016年12月21日水曜日

ボビーワゴンの話 2016/12/21

ふと私の独断と偏見にまみれた話を書いていこうと思いました。
1つに家具に焦点を当てて、これからたまに書いていきます。

今日はボビーワゴンについて。



METROCSより
いま、みなさんボビーワゴンのイメージってどんな風ですか?
おそらくなのですが、カジュアルとかライトな家庭用収納家具ってイメージなんじゃないかと思います。キッチンでもどこでも使える。

ここまで変わったのはすごいですね。
何が変わったのか、なにがすごいかちょっと話します。


まだ私がこの業界に入った10年ほど前だと、ボビーワゴンはデザイナーの名前が載っている名作家具的な立ち位置だったと思います。まだ。イタリアの名作収納家具というカテゴリーでしたでしょうか。

いまはボビーワゴンってその名前とビジュアルで流通しているじゃないですか、デザイナーを知らない人が増えているんじゃないかと。それに、ボビーワゴンと合わせる家具が以前に比べるとわりとなんでもOK的なスタンスですけど、どちらかというと家庭的なインテリアに合わせるアイテムになりましたかね。

さらに遡ってその前。

ここからは私が体験していないことなので当時を経験した人の話なんですけど、ボビーワゴンがメトロポリタンギャラリーさんが正規輸入販売を始めた時、2001年ぐらいでしたか?その時のボビーワゴンのイメージは、完全に事務用品の一つって感じだったそうです。これを家庭で定着される???という感じで。

それをメトロポリタンギャラリーさんは実際定着させました。色を増やしたり、マーケティングしたり。

そして今日の結果に至る訳です。その成功は。


昨日の話に繋がりますが、家具は長い目で見て評価したほうが良いですね。やっぱり。
今があれでも、とにかく芯を曲げずプライドを持ってやり続ければわかってもらえることもあるはずです。

ぶれたら負けです。


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2016年12月20日火曜日

服と家具の違い 2016/12/20

THE WORK OF CHARLES AND RAY eamesをまたなんとなく読んでいました。
写真は全部それ直撮り。


"Fashion photograph taken tn the living room of the Eames House,published in Vogue,Aprill 15,1954"


"Fashion photograph taken in front of the Eames House,published in Life,june 15,1954"


 ご覧の通り昔のって言ってもヴォーグは現役なんですけど、イームズハウスでモデルを使っての写真です。ファッションがメインってことですね。イームズハウスは背景。
当時的にはまだ最新の前衛的な建物って感じでしょうか。

夢ですね、イームズハウスを使っての撮影は。いつかそうなるように頑張ります。


ところでこの写真を見たら、どうしてもオールディーなスタイルに見えます。着こなし自体も古いです。
現代でこの服と着こなしだと一周してそういうのが好きな人だなってのはあるので、別に良い悪いの話ではありませんよ。
レディースだとあるじゃないですか、60年代のイタリアとかのファッションスタイルが。

家具だとイームズラウンジチェアとかが置いてあっても、オールディーだな懐古趣味だなとは思われづらいと思います。

この辺はインテリアとファッションの違いでしょうか。

家具は同じデザインを売り続けて、何だったら何十年後に評価されたり、むしろ昔のデザインを名作として販売します。

服は基本的に同じデザインを売り続けるというのは珍しいでしょうね。


家具は定着するまでものすごく時間を要する場合があるので、長い目で見たほうが良いです。


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2016年12月19日月曜日

自分用に買ったジュニア 2016/12/19

普段わたしは誰と会ったとか話したとか公表しないんですけど、でも今回は珍しく書きますね。製品に関わることでもあるので。

この間、㈱メトロポリタンギャラリーの代表とお会いしたんですよ。ご一緒させていただきました。
メトロポリタンギャラリーさんはMETROCSなどをやっている会社と説明すれば皆さんにはわかりやすいと思います。
代表はこの業界ではそりゃもう相当な存在ですよ、経験も知識も別格です。
私と同じ26歳に独立しているという共通点があります。

そこでアンジェロ・マンジャロッティさんのジュニアシリーズの話がありました。
以前、製造終了廃盤って伝えたじゃないですか

それで在庫を売り切りにしているわけなのですが、同社の代表からこれらの所持を薦められました。


アームチェアと、


6段チェスト。

社長曰く、あのアームチェアこそがJuniorの思想を体現したアイコン的作品だから、彼の作品の良さがわかる人には声をかけているっておっしゃってくれたんです。6段チェストも。

このアームチェアですけど、正直あまり気にしたことはなかったんです。ごめんなさい。
久々にあの人が言うんだったら。って感覚を身をもって再実感しました。
これは良いモノだって評価が変わりました。


あんまり良い写真じゃなくてすいませんけども・・
だから買いました。
珍しく自分用にです。でも開けません。機会が来るまで眠らせておきます。
持っておくことに価値がある。

後で欲しくなっても手遅れですし。


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2016年12月18日日曜日

WHYマガジンの話 2016/12/18

みなさん年末ってますか?
私はいまだに年末年始をどうするか考えていません。決まったらお店のスケジュールを載せますね。


ところで、Herman Millerの"WHY"マガジン面白いですよ。勉強になりますし。
日本語のページもあります。http://www.hermanmiller.co.jp/why.html


今のトップ話題も良いですね。興味深いです。
http://www.hermanmiller.co.jp/why/heirloom-apparent.html

ニューヨークで3代に渡り使い続けられているラウンジチェアの話です。
単純に読み物としても楽しい。ロマン。


私は常々同じ製品でもストーリーが違えば同じものじゃないって発信していますよね。
その一つだと思います。

家具を手に入れる時はどんな形であれば、どこで、誰から、どんな風に手に入れたかが、その製品自体の価値になると思います。


今から未来のための家具選びも良いのではないでしょうか。


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2016年12月17日土曜日

牛革カバーのベルトイアサイドチェア 2016/12/17

そういえばKnollの新製品があったみたいですよ。

今日の更新はKnoll Storre青山店の画像です貰いましたですでお送りします。


Knoll Store Aoyama店内


ベルトイアプラスチックサイドチェアのカウハイド張りがリリースされました。牛革カバーです、これはなかなかに上質。今までのイメージと違いますね。

プラスチックサイドチェアのカラーをチョイスしたうえで革を選ぶという考えですね。

価格はクロームとブラックとホワイトの脚で¥149,000(税別)、ブロンズ脚で¥151,000(税別)です。
ブロンズ脚ってなんでしょうかね、そのままブロンズだと思いますけど、そんなのも選べるんですね。



カバーの方法を見てふむふむと思いました。
エッジ部分で革を二枚に分けて接着してコバ磨きしてあります。どことなくアパレル的な発想を感じます。

本体はプラスチックサイドチェアですけど、これなら高級感もあるので、ワイヤー以外でも格好良くなる選択肢が増えましたね。見た目的にはオール革張りの椅子です。



Knoll HPより http://www.knoll-int.com/home/resources-/media-bank
ほらほら、ツヤツヤ感が良いですね。高級感ですよ、レザー張りでこのミニマルさは評価ですね。

プラスチックサイドチェアはあれです。カジュアル路線ですから。あれはあれの似合う空間があります。

ワイヤーこそベルトイア!というのも分かりますし、私もそれ派なんですけど、うーん、日々の座り用として考えようかなってときにもこのレザー張りが良いでしょう。どちらも値段が近いですし。

日本で販売もしてますよ。


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2016年12月16日金曜日

ファットトレイ普通に販売しています 2016/12/16

ALESSIのFAT TRAYですけど、やっと在庫も用意することが出来ました。
格好良い収納ですよ。
 
在庫無かったんです。初回から。店頭でも気に入ってもらえる人わりといらっしゃったんですけど、在庫はないですよって感じでした。見せてるだけみたいな。
今回イタリアから取り寄せてもらったものを仕入れました。
あんまり日本では定番じゃ無い製品だってことですね。
でも、私はこれが近年の収納では素晴らしい度高いです。
 
 
これでやっと普通に販売することが出来ます。
 
そしてこの光景をやっと出来ました。
こうやって積み重ねが出来るんですよ。これは。これがまた良い。
船底が蓋とぴったり合うんです。こうやってどんどん重ねていくと、見た目にも気持ちが良いですね。
 
このFAT TRAYですけど、サイドテーブルとしても代用できると思います。
単体では低すぎるように思うかもしれませんが、イームズのLTRTだって低すぎるので、床生活する人には良いはず。
リモコンとかいろいろ入れ込んでしまっておけば見た目もすっきり。蓋はトレーとしてそのまま使えるので、飲み物とか置いたり便利便利。
 
それに二三段重ねたら収納件のサイドテーブルとして普通の高さになると思いますよ。
 
 
あと、以前も書きましたけど、工具箱としてとか、作業する道具を入れていると上質な仕事が出来る人って気がします。気がするだけですよ。
 
 
一度買ったらずっと使えるものだと思いますので、使っている時間分だけ人生を豊かにさせると思います。
 
飲食店とかこの収納で積み重ねてあったら「お、格好良いな、こだわっている人がいるんだな!」って少なくとも私は感じますよ。
 
 
 
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2016年12月15日木曜日

ソファの脚が長めでしょうか最近は 2016/12/15

このあいだはワンルームでダイニングテーブルって提案を書いたじゃないですか。
技術が進むとって話ですけど、それでもう一個思いついたので書きますね。
基本このブログは思いついたことをその日に書いていますよ。


最近のソファの脚って以前に比べると長めなのを見るようになっていませんか?いや見ないですか。見なくても良いんですよ。とりあえず続けます。
新作のソファが座面の下に空間を作るようなデザインになっていたりとかです。


画像元 http://www.hermanmiller.com/products/seating/lounge-seating/bolster-sofa-group.html
これはハーマンミラーから今年リリースされたボルスターソファですけど、こんな風に、脚が長い。
他にもいろいろありますよね、各自見てください。いろんなメーカーで。

あのですね、ソファの脚を長くしている部分もあるんですよ。現代は。

これはですね、ロボットが通れるようにです。
ロボットで謎の人型を思いつかないでくださいね、お掃除ロボットのことですからね。あの円盤状のフラフラ動く掃除機君です。

見た目のデザイン的なことで脚を長くしているってのはあるのですが、掃除ロボットのことは要望としてカスタマーからあるので、これからは無視できない要因だと思うんですよ。
ソファ業界ではもうずっと前からの話題ですけどね。ごく当たり前の話。


画像元http://www.hermanmiller.co.jp/products/seating/lounge-seating/eames-sofa-compact.html
でも昔のデザインでも、ソファコンなんかは偶然お掃除ロボットが通りやすいようになっています。ネルソンのデイベッドなんかもそうですよね。あ、ハーマンミラーから復刻したんですよ、ネルソンのシンエッジベッドとデイベッド。また書きます。
これお店に置きたいんですけど、完全にスペースが・・・
なにせ来年の初めにハーマンミラー社のあれをあれだけおきますので。

またその話はその時になったら。

あ、話は戻って、昔のデザインでもそこら辺の便利さもあったりしますので、今後のソファ選びの軽い話題にでもしてみてください。

ただ、掃除ロボが通れるかどうかでソファ自体を選ぶのはちょっと私は賛成しないですけど。


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2016年12月14日水曜日

イームズプライウッドチェアの当時の価格は今に換算すると 2016/12/14

今日はちょっとだけ知的な話をします。知的じゃない私が知的な話をします。


いまHerman Millerのカレンダーを配っているじゃないですか。
今回のピクチャーは過去の名作グラフィックなんですけど、表紙を見てください。
これでちょっと書こうと思いました。


"AMERICA'S MOST FAMOUS MODERN CHAIR CAN NOW BE YOURS FOR ONLY $25"

って書いてあって、見えないかもしれませんが、下のプライウッドチェアの値段を指しています。"Two models $25"って書いてあります。

一瞬安いって思うかもしれませんが、当時の価格ですから。
このグラフィックがいつのかは書かれていませんが、予想で1940年代の後半だと思います。
(ここが違っていたらもうここからの話が全部破たんしますけど)

1940年代後半の米国の給与ってどんなもんだったでしょうか。

ちょっとこれを参考にしてみます。
参考 http://www.thepeoplehistory.com/1940s.html

プライウッドチェアの形と販売方法を見るに、1949年の平均給与は参考になるはずです。
上記URLによると、年間の平均給与が$2,950でした。
月で割ると$245です。 ※ボーナス込みでしょうけど。
プライウッドチェアは平均月給の10%ぐらいの物って価格価値だったということでしょうか。

ただ、新車が$850って書いてあるので、それを考えると椅子が高めなのか車が安いのか。
いずれせよ、チープなものではないでしょうね。

本当はここで、米国での物価指針数で当時の価格は今の$〇〇ってやりたかったのですが、わかりませんでした。

なので、ここは日本、日本で考えてみましょう。ここからは。


日本は1949年にブレトン・ウッズ協定により、$1=¥360と為替が固定されました。
参考 ブレトン・ウッズ協定

$25ということは、日本円に換算すると$25×360=¥9,000です。

参考 http://shouwashi.com/transition-salary.html
1949年がないので、1948年の日本の平均給与は¥10,129だったらしいです。49年もこれのちょっと上ぐらいでしょう。
平均給与の8割ぐらいかな。

そのうえで当時の価格を今に換算するとってのをやってみましょう。

参考 https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/history/j12.htm/
平成27年度の企業物価指数は710.5
昭和24年(1949)の企業物価指数は208.8

割ると710.5 ÷ 208.8 =3.4

当時の¥9,000は今だと3.4倍の¥30,600に相当します。

が、これはあくまで企業物価指数。つまり、企業同士の取引の金額で、消費者物価指数ではありません。残念ながら1969年以前の消費者物価指数は総務省にはありませんでした。

でも書いているHPを見つけましたので、これを信じてみましょう。
参考 http://chigasakiws.web.fc2.com/ima-ikura.html

これによると、1949年の(おそらく東京都の)消費者物価指数は236.9
総務省のHPによると平成27年度の消費者物価指数は1804.1

1804.1 ÷ 236.9 =7.6

当時の¥9,000は今だと7.6倍の¥66,600に相当します。

この段階では今の価格は二倍ぐらいします。
でもまだ続きます。


どうして米国の価格をそのまま日本円に置き換えて計算したのかですが、まだこの時はハーマンミラー製品を日本に輸入販売する会社が無かったんです。正式にはでしょうけど。

日本で正式にハーマンミラーの家具が流通するようになったのは1964年のことです。当時、ハーマンミラー家具販売株式会社というのが出来たんですよ。

だから、この当時、ハーマンミラーの家具が欲しかった人は、向こうで買って持ってくるか、誰かに輸入したものを販売してもらうかして手に入れる手段がありませんでした。たぶん。
だから現地の価格=手に入れる価格ということです。実際にはそれプラス手間と輸送量??ちょっとこの辺は昔すぎてよく分かりませんが、まあいろいろ他に掛かる部分もあったと思います。

そんな訳で単純に米ドルを日本円で計算してみました。

だから流通も何もかも違う現代と、さらにハーマンミラージャパンが存在する今、あんまり比べてもって話ではあるんですけどね。
それに、今となってはプライウッドチェアは嗜好品に近いと思いますので、扱いが全然違うと私は思います。

いやー、書いているうちに何を伝えたいのかよく分からなくなってきました。
別にだからどうだってことはなく、これを読んで考えることは皆さんそれぞれで良いと思いますよ。


なおなお、今回の内容は間違いがあるでしょうし、信憑性を保証するものはありません。

頑張ったとはいえ、なにせこの短時間で書いてますからね。
どうせ明日には流れますし。

ブログは諸行無常ですよ。


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2016年12月13日火曜日

ワンルームでも大きなダイニングテーブル 2016/12/13

技術の進歩で家具インテリアの概念も変わる。そんな話。文章ばかり。


今ですね、私だけがそうした提案をしているわけじゃないんですけど、ワンルームのひとり暮らしとかでも四人ぐらい座れるダイニングテーブルを薦めているんですよ。

一昔前だとちょっと考えられない提案でしょうけど、ちゃんとちゃんと理由があるんです。

今はPCも小さいですし、なんだったら家ではスマホのみパッドのみってこともあるでしょう。TVで出力している場合もあるでしょうし。

ちょっと前は違いましたよね、家でPCっていうと、でっかいデスクトップだったじゃないですか。覚えてます?知らない人もいるでしょうね、その時代を。
その時代は、PCが奥行きのあるデカいディスプレイにデカい外付けの本体が必要だったので、それ用のデスクは必要でした。場所とるし移動も出来ない。

しかし今は先述の通りノートPCでもハイスペックですから、本格的に仕事をしないのなら家だとノートで充分かつ専用の場所を必要としません。
軽いメールぐらいならスマホで済んじゃいますし、必要な時だけ開くって感じでしょうか。


そうした時に、部屋にテーブルは一つで良い。
ということで全てをこなすために大き目なダイニングテーブルを使うんです。


ここで座って生活するんです、食事もPCも作業も何もかも。
テーブルを中心とした生活です。
4人掛け以上の天板は過剰に思われるかもしれませんが、今後のために良いんですよ。

一人暮らしを辞めて同居人が増えても、家族が出来ても、そのテーブルはそのまま使えるじゃないですか。わざわざテーブルを買いなおさなくて良いので、人生単位で考えれば支出が減りますし、そのテーブルを使っている満足感なり便利さは人生を豊かにさせます。

見栄えも良いので、これから一人暮らしする人は、この大きなテーブル一つ置くというのを考えてみてください。


自分のデスクが欲しいというのは、それが出来る家が出来た時に書斎なり作るなりするのにとっておいてください。


そんな訳で、これからの提案として覚えてください。実際便利。
ただ、最初にある程度のテーブルを買わないと長く使えないですし、それより、長く使おうと思うデザイン、長く使う価値のあるテーブルじゃないとあんまりうまくいかないと思いますよ。
結局後で買い替えることになったらあれですし。

最初に予算オーバーでもがつっと良いの買っておくと健全かも。



Herman Miller Japanから  http://www.hermanmiller.co.jp/products/tables/dining-tables/carafe-table.html

ハーマンミラーだとカラフテーブルがそういった構想ですよね。
テーブルで全てをこなす。

色んなテーブルが世の中にありますからね、先を見てデザインや質を選ぶといいですよ。

先々まで残るテーブルにするのは必須要素ですけどね。


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