モンドリアンって 2016/1/8

いきなりブログの更新が止まりましたよ。
昨日更新しようと思ったんですけど、24時を過ぎたので諦めました。
”ほぼ”毎日更新。ということで。


今日はモンドリアンについて書きます。
モンドリアン、モンドリアンって当たり前のように話題が出るんですけど、そもそもそれがなんなのかご存じない方もいらっしゃるでしょうし、いっかいここで書いても良いかなって思いました。ってことがあったので。


モンドリアンってなにか、そしてどうしてモンドリアンがミッドセンチュリー的なデザインとカテゴライズされるのかってことも謎だと思います。


まずモンドリアンは人の名前です。

Piet Mondrian
1872-1944

オランダの抽象画家ですよ。
有名なのがこの本の表紙にもなっているコンポジションです。さまざまなバリエーションがあります。
モンドリアンさんの詳しくはセルフで調べてください。書き出すと終わらないです。

この赤、青、黄など、そして線で構成されたアートがモンドリアンさんでもっとも有名なので、こんな感じだとなんでもモンドリアンって言われがちです。

実際にはデュースブルフさんのコンポジションから構想したという話があるので、ということはそっちが本家でしょうか。

ということで、ミッドセンチュリー(世紀の真ん中)的なものってイメージがあるみたいですが、全然違います。カテゴリー的には芸術。抽象絵画。


どうしてそんな謎のカテゴライズがされるかですが、完全にこれですね。


イームズハウスやESUやといったイームズプロダクトに赤青黄線を多用したものがいくつもあるので、そのイメージがあるのだと思います。
つまりイームズさんも自分たちより古い時代のアートを参考にしたのか、デ・ステイルに感銘を受けたのか、私がこの件を覚えていないので書けないんですけど。

それでこの色の組み合わせ=イームズ=アメリカンミッドチュリーってイメージがついたのかなって感じです。

家具でこの色の組み合わせだと、そもそももっと以前にリートフェルトさんがいますけどね。そっちは有名じゃないので・・・

そしてもう一つがこれ。


もともとはフランスのヴィンテージラグがもとになったものなのですが、Herman MIllerやKnollの家具の下にこのラグが敷いてある光景もあってですね、こういった柄のラグを使う光景があり、コンポジションっぽい柄のラグを使うって印象がついたのかもしれません。


ぼやっとした話ですけど、モンドリアンってよく見るけどなんぞれや?って思っていた人には少しだけ参考になる内容でしたよね。


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