実際の日比谷の時計 2017/3/5

今日は日曜ですしラグとカーテンは次にします。雑談で。


渡辺 力さんの日比谷の時計(http://case-study-shop.blogspot.jp/2015/05/2015530.html)なんですけど、実際日比谷で見たことはあるのですが、車でしか見た記憶がないんです。

前々から実物の日比谷の時計をカメラで撮影したいしたいと思っていたのですが、一昨日はせっかく新橋→丸の内という流れで移動するので、良い機会と思って寄ってきました。
メトロポリタンギャラリーさんでその時に時計の所在地を聞いたんですよね。どこだったか忘れちゃったので。


場所はここです。


そして実物はこちら。


このポール時計が日比谷の時計の元ネタです。
大きくて立派。天気が良くて良かったです。

この場所で一眼レフを出してゴソゴソやってましたよ。


上の時計
下の時計
実物を見ると、日比谷の時計はどうして2種類のサイズ展開なのかわかりますね。
上下で奥行サイズが違うからです。
下の方はそのまま”小さな時計”の新ラインナップとして発売できそうですし、したら売れると思います。タカタレムノスさんにアイデアだけ提供しておきます。

実物を見るとわかるのが、製品で12時部分が赤くペイントされているのは電球になっているからです。秒間隔で赤く点滅しています。
(以前メールで情報提供をもらったことがありますありがとうございます。)

実際見ると製品にも愛着が湧くと思いますよ。


じゃ、来週もお願いしますね。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

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