間接照明だけにするということで 2017/7/11

このあいだバブルランプのロータスシリーズ(http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/07/201774.html)が販売されるお知らせをしたじゃないですか。

こういった関節照明の活かし方をちょっと書いてみます。

関節って、曲がるのかい。間接照明です。



部屋を素敵にする際に、まずは壁紙、床、そして照明。の順に重要です。これらを変えるとすごく印象が変わります。

賃貸だとちょっとこの辺の問題があって、壁と床は難易度が高い。そして照明ですらもその場合があります。

私も賃貸に住んでいるのでよく分かるのですが、アパートメント、賃貸マンションともに、天井にシーリングライトが最初からついているケースがありますよね。


フリー画像 元http://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_757.html

こういうのですね。

これ、場合によっては天井から直接電源コードが出ていて、加工しないと別な照明に変更しづらい場合があります。そうすると、退去時に現状回復も必要。

そんな物件ないって?
あるんですよ、だってうちがそうですもの。


こうした面倒な場合、ホテル式の照明方法がお勧めです。

もう天井のライトは使わないんです。
ホテルって天井の主照明がない場合がありますよね。


部屋中にフロアライトやテーブルライトなどを設置して、それで明かりを保つんです。
雰囲気出てリラックス効果が高まりますよ。


画像検索してイメージに合うものを勝手に使いました。 画像元http://www.jalan.net/yad330177/photo/
こんな感じです。

こうしたら一気に空間のレベルがアップしますよ。


そんなときに各種間接照明があると良いわけです。
あとで持っていけるので、引っ越ししても引き続きどこかで使えます。


アイデアとしてやってみてください。

難点は電気代と、そもそも照明を複数買わないといけないことです。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

0 件のコメント :

コメントを投稿